”ドナイト”という浅草キッド司会の番組がなかなか。
年収3000万円以上の人をターゲットにした番組ということで紹介するものがめちゃくちゃ高いものばかり。でもそれが高級品を紹介することにもなっていてなるほど。
極めつけは毎回社長1人をピックアップして紹介し、その社長から視聴者へのプレゼントをもらうんですがそのものがケタ違い。1億円の馬とか1000万以上のサーバー(パソコンじゃなく)とかを簡単にあげてしまう。
テレビとはいえやっぱり金持ちはお金あまってまっせ。
SOUL'd OUT「Flyte Tyme」
最近はまってる曲です。
♪ワンワンワン〜が頭に残ります。。。
と思ったらオリコントップ10に入ってた。
1stシングルの「ウェカピポ」もなかなかおもしろい。
北村龍平監督出演のトップランナーをみてきました。
色んな話が聞けたし時間的にも半分以上は放送されないだろうから行けてよかった。
やっぱりすごい監督でした。言うことがかっこいいですね。
しかもそれを実際に実行してきているので説得力もある。
高校の授業中に退学届けを出して映画を撮るためにオーストラリアへ行き、それから専門学校を探し校長に直訴して入学。入学したけど授業にはほとんど行かず、でも卒業するために卒業作品を作らなければならず、お金もないのに2日間ぐらいで作った作品が最優秀賞をとったという。なかなか普通の人にはできないですね。
すごい人がでてきたなぁと思ったけど、監督はアクションにこだわってるわけではないらしくこれからは全然違う作品も撮っていくみたいです。でも個人的はこれからもかっこいいアクションを撮ってほしいなぁ。
この世の中のモノの名前をつけたのは誰だろう?
すごい数あります。
でもひとつ気になることがあります。
同じ名前のものってけっこうありますよね。
例えば”はし”にしても橋、箸、端とか。
普通に考えたら全然違うものに同じ名前はつけないと思いませんか?
自分の子供に同じ名前はつけないですよね?
でも他の家の子供なら同じ名前の人がいることもある。
つまり、モノの名前をつけた人は複数いるんじゃないかと。
同じ名前のモノの数だけ名付けた人がいるかもしれません。
昔、ケータイにまだデジカメの機能がなかった頃にケータイに新しい機能をつけるとしたら何がいいかなと考えていました。
その時に思いついたのがリモコン機能です。
テレビのリモコンになれば大きさも同じぐらいだし数字もついてるしでちょうどいいんじゃないかな。
テレビの前にいなくてもOnOffが可能です。
あとはビデオのリモコンです。
これのいいところはケータイでビデオを予約できるのでテレビの前にいなくても思いついた時にどこでも予約をできるのです。
詳細はケータイの子画面で設定できます。
これができたら便利そうじゃないですか?
これはいいアイデアかも。
。。。と考えてはや数年がたちました。
なんとこのリモコン機能を搭載したケータイが発売されるみたいです!!
でもテレビやビデオに設定は必要ないのかな?
どこにいても予約できるのならこれはほしい。
”銭形金太郎”という貧乏人の家を紹介してどっちがより貧乏人かというのを競う番組があるんですが、これ企画として面白いなと思ったのです。
というのは、今まで家を紹介するといえば金持ちの家かデザインのいい家がほとんどでいかに豪華かということを自慢する番組ばかりで貧乏人の家を紹介することはほとんどなかったし別に見たくもないという感じでした。
貧乏人の家を見ておもしろいか?という疑問もあったかもしれません。
でもこの番組を見て、とことん貧乏だと逆に笑えるんだという発見があり新鮮さがあるなぁと。
”FRISK”のCMはシンプルで好きだ。
ボディビルをやってるような外国人が鉄アレイを持ちながら本を読んでいて”FRISK”を食べたら本が逆さまだったことに気づくという、
言葉は一切使わず商品の効果を見せている。シンプルだけどいいCMだ。
マスクネタはもう少しアレンジしたら漫才のネタにできそうな気がしてきた。
というわけで爆笑問題風に漫才ネタを考えてみた。
田中「最近あれですよ、アジアの方で謎の肺炎が流行ってきてるそうですよ。」
太田「肺炎だったら別に謎じゃないと思いますけどね。」
田中「いやまぁ肺炎に似てるからそう言われてるらしいけど、
これが日本に入ってきたらマスクが売り切れて買えなくなるかもしれないんですよ。」
太田「このタイガーマスクは俺のだ!とかって取り合いになったりして」
田中「そのマスクじゃねーよ!」
太田「あーあのガーゼみたいなのね。」
田中「まぁガーゼみたいなものもあるけど」
太田「もっと派手なのはないんですか」
田中「マスクを派手にしても意味ねーだろ」
太田「マスクに花をつけたりとか」
田中「花つけたら花粉がついてマスクする意味ねーじゃねーかよ!」
太田「ハワイアンマスクなんつって」
田中「いらねーよそんなの!」
。。。この辺でやめとくか(笑)
花粉の季節ということもあり最近マスクをしている人をよく見かけます。
でもしているマスクというとほとんどが白。
白以外ほとんど見たことがありません(何回か見たことはありますが)。
マスクといえば白というイメージがありますが他の色のマスクがあればどうだろう?
でもあまり目立つ色は嫌だからできれば淡い中間色で。
目立たないようにということで考えたら肌色とかはどうだろうか?
肌の色と区別がつかないので遠くから見たらマスクをしているようには見えません。
近くで見たらわかりますが(笑)。
さらに目立たないといえば透明。
サランラップのように薄い透明であれば近くで見てもわかりません。
光を反射するかもしれませんが(笑)
逆にマスクがおしゃれの一部になるようにすれば多少目立ってもかまわないかもしれません。
かっこよく、またはかわいくデザインされていれば「花粉症でしんどいんです!」
という風には見えないかも。
また、ブランドもののマスクが発売されたら多少高くても売れるかもしれません。
たとえばシャネルやグッチのマークがマスクについているとしたら
それ系の好きなお姉さまが好んで買うかもしれません。
子供だとしたら今人気のポケモンやハム太郎などのキャラクターがついたマスクならば
それほど嫌がらずにつけるのかもしれません。
毎年この時期になると必ず需要があるのに何年も変化のないマスク。
そろそろイメチェンしてもいいかもしれません。
ファッションメガネが流行ったように次はファッションマスクが流行るかもしれません。
(でも、謎の肺炎SARSが日本で流行ってしまったらデザインなんて関係なく売れると思いますが。
それだけは避けたいところですが。。。 )
貧しい家の子供ほどゲーム時間が長い
すごい結論だ(笑)
貧しかったらゲームも買えないだろうに。
ゲームってドライブやパーティーができない人のものっていうイメージなんですね。
松島奈々子が出演している生茶のCMで、滑り台を滑って子供の背中を蹴飛ばすシーンがあったんですが
最近流れているCMではそのシーンだけ他の映像に差し替えられていました。
だからなぜその後に子供がのけぞっているのかよくわかりません。
たぶんどっかの団体から苦情が来たんだろう。。。