ゲストがある芸能人の暴露話をしてたらうっかり本名を言ってしまったらしく、ピーが入ってましたが、これピー入れてくださいよ、と訴えてました。
でも松っちゃんは、それは入れられへんよ、〇〇やから。
と言うと周りがうまいな、と言ってました。
それでちょっとピンときた。
ひょっとして泉ピーんこ、ってことかな?
おしいかな。
かっこいいシーンもあるけどごまかしてるようなシーンもあってもったいない。
衣装とかかっこいいと思う。
驚異のVFXって言ってるけどどこが?(笑) という感じです。
なんか最近こういうアクション映画ばかり見てるな(笑)
すばらしいです。
色々問題も起こりそうな気もするけどこういう姿勢は好きです。
一度慣れてしまうと他のソフトに移行しにくいのでまず先に使ってもらうことが重要ですね。
CGソフトでもやってほしい。
かなりおバカな映画です(いい意味で)。
お前ら何がしたいねん!と思いつつも映像はかっこよくて十分楽しめました。
ノリもよくてカメラがよく動きます。
カット割りとか北村監督に似てる感じがします。こちらの方はCG使って加工しまくりですが。
その手の映像が好きな人なら満足できるでしょう。
電話ってかなり優先順位が高いですよね。
物事のどれを優先するかと考えた時に、どんな作業をしてたとしても
電話がかかってきたらだいたい電話をとるんじゃないでしょうか?
仕事してても会議してても人と話してても。。。
トイレにいても風呂に入っていても(人によるけど)電話をとるんじゃないかな。
物事を中断した時点で電話の勝ち。
人が尋ねて来た時に電話がなったら先にどっちに出るだろうか?
これはいい勝負できるかも。
映画館とか面接とかあえてオフにする状況は抜きにして
電話に勝てる物事はあるだろうか?
CGがかっこよく使われてるアクション。
でも主人公がシャネルズに見えてあまりかっこよく見えないのが残念。
歌いだすんじゃないかとハラハラ(笑)
ジャンプした時に視点が回り込むのがいいです。
この映画でも海腹川背、じゃなくてスパイダーマンに似たハイジャンプするシーンがあるんですが
体のソリはやっぱスパイダーマンの方がいいです。スパイダーマンはいいソリしてますよね。
ソリマニア必見(笑)
それにしてもこういうCGを使ったアクションを見てるとグリーンデスティニーとかのワイヤーアクションが吊ってるのがあきらかな体勢なので逆に違和感を感じてきますね。
CGなのもCGの動きとわかるわけで難しいですが。
かっこいいシーンがあるんです。
ジェットリーの動きが素早いため周りの動きがスローになるんですがそれがいい感じです。
バーチャファイターの空中コンボみたいに相手を浮かせてさらに攻撃なんてことをやってくれます。
マトリックス・リローデッドで100人ぐらいに囲まれたところでぐるぐる回って蹴り飛ばすシーンがありますが
(まだ見てないけど)それの元ネタか?と一瞬思いました(たぶん違うと思うけど)。
これならディオのザ・ワールドも実写でできそうです。
「そして時は動き出す」
ただ、このシーンが普通の戦いで使われてるのであまり見せ場になってないのがもったいない。
ビジュアル的にもそんなに特徴ないしストーリーもいまいちで非常におしいです。
関係ないけどジェットリー手に力入りすぎ(笑)
前作から気になってた点が今回もあいかわらずで期待通りのおバカ映画でした。
この映画について前作からどうしても気になるところが3点あります。
1つ目が
魔法学校に行ってるのに肝心のところでは魔法は使わないという点。
窮地に追い込まれたらもう少し魔法を使えよという気がします。
結局運で乗り切ったり最後の〇〇は剣でやっつけてるし
魔法学校で習っていることが全然いかされてない。
どうせなら展開としては
こんなんどこで役に立つのかというような魔法をしぶしぶ授業で教えてもらう、という前ふりをみせておいて、最後に窮地にたたされたときに意外な使い方でこの魔法がきいて無事乗り切るとかそんな感じじゃないでしょうか。
主人公も選ばれし者?エリート?ならもうちょっとなんとかしてくれよ。
2つ目が、
この学校の生徒の評価が校長の気分次第の口約束だという点。
君はよくがんばったから90点みたいな(実際はちょっと違うけど)
校長が勝手に口頭で点つけてるし。
テストとか目にわかる形での評価じゃないのか。
と思ったら「期末テストはなし」とか言ってて(テストがあるのか?)
しかもそれで全校生徒が喜んでるのもいかがなものかと。
前作のラストだとみんなの前でクラスごとの点数を発表する時にライバルのチームが一番高い点だったので喜んでたら、「主人公のクラスが最後に〇〇したのでプラス〇〇点。よって主人公のクラスが一番!」という発表の仕方。
そんなん初めから合計してから発表しろよと。
ライバルのチームがかわいそう。
3つ目が
ほうきに乗ってボールを追いかけるスポーツ?
これのルールがいまいちよくわからない。
羽のついたボールをとったら勝ちなのならはじめからこれを追いかけたら?
というか他のボールはいらないような。
それまでのボールの奪い合いが意味ないし。
しかも、はじめは点をとられてて最後に主人公が羽のついたのを取って逆転勝ちというのは前作と同じパターンじゃないですか?
この3つがどうしても納得できないので全然ハマらなかった。
全体的には説明的なセリフが多いのとゆるいストーリー展開にダレてしまってあまり真剣に見てないので見逃してるところがありそうなんですが。。。
それにしてもこの映画はどこを楽しめばいいんだろう?
映像はよくできてると思いますがロードオブザリングに比べるとやっぱりあちらの方が上かなという気もするし。この映画が世界中でヒットしてるってのが信じられない。
あずみは賛否両論という感じみたいですね。気になるところがあるのはわかりますけど。
手放しで絶賛してるわけじゃないけど細かいところを見ると色々気になるところはありました。
以下ネタばれ含む↓
上戸彩が内股で腕ぷよぷよでアクションをしてる体型じゃなくてリアリティがなかったり、カットによっては剣術がしょぼく見えるシーンがあったり、合成バレバレのシーンがあったり、グリーンデスティニーなシーンがあったり、爆発で人が空に飛び上がるシーンは入らないんじゃないかとか、時間軸的にちょっとおかしなシーンがあったり(たぶんその後のシーンだと思うけど)、あれだけ人を切ってるのに美女丸の白い服が返り血もあびずに真っ白だったりとか、爺が人質に囚われたらあずみたちのために自ら命を絶つべきなんじゃないか(〇〇は仲間のために自決したのに)とか、雨が降ってたのにシーンが変わったら雨が止んでたり(あれは何時間後って設定?)
色々つっこみどころがあるのはわかりますが、この映画ではそんなことはどーでもいいんです。
かっこよければ。これがアクション映画じゃなければつっこんでますが元々この映画にそういうのは求めてないし。それはバーサスについても同じことで。 マトリックスにストーリー性とか求めますか?
アクションだけならバーサスの方が上なんですがかっこいいシーンもあってよかったと思います。
日本でもアメリカに負けないかっこいいアクション映画を作ってほしいですから。
SARSを感知してウイルスのいるところを教えてくれるレーダーみたいなのがあればいいですね。
ドラゴンレーダーみたいに近くにくると光って教えてくれたり。
いる!この近くにいるぞ!
ところで、
ウイルスの立場で考えると感染者が死ぬとウイルスも死んでしまうので都合が悪いんじゃないですかね。
だから感染力が強いのかもしれないけど、感染者を生かさず殺さずの方がウイルスとしてはよくないですか?
ウイルスに提案するわけにもいかないけど(笑)
寄生獣で言うと、ミギーがウイルスだとすると新一が死ぬとミギーも死んでしまうので
ミギーとしては新一を殺さないようにした方がいいような。。。
そう考えると逆に感染者を殺さないウイルスってのがでてきてもよさそうですね。
このウイルスに感染すると死なないようになるとか。
つまり不老不死になるウイルス。
何かのアイデアに使えるかな。
最近好きなCMは太鼓の達人というゲームのCM。
女の子がこのゲームで遊んでいるのを洗い物をしている母親に怒られると
おじいちゃんが代わりに返事して自分が遊んでいることにして女の子をかばうというもの。
で、母親がこの女の子におじいちゃんの相手してあげてと言うと子供は喜んで
一緒にゲームをするというもの。
あの短い時間でジ〜ンときてしまいます。
今のところ今年No1のCM 。
あと全然違うけどもうひとつ好きなCMが
商品名は覚えてないけどカフェラテのCMで
このペットボトルが体の犬がハードルみたいなのを飛び越える競技に出ていて
途中でやっぱり飛べないと思って飼い主のところに引き返して飼い主の手の上に飛び乗るんですが、
その手の位置がハードルより高いので一言「飛べるじゃん!」と。
この一発ギャグは好き。
あまりにもバカバカしい白装束集団ですが、この前代表とか言われる女性がインタビューに答えてましたが本当に代表か?と思うほどバカバカしいものですね。
外に出るとなんかよくわからん電波?みたいなので1週間で殺されるとか言ってましたが私はあと2,3日で死ぬんですと言ってたり、それなら別に外に出ててもいいんじゃないの?
人を巻き添えにしてあそこまでする必要ないし自分だけ助かればいいのか?
たしかにあんな車の中にずっと居たら頭がおかしくなりそうですが。
2,3日で死ぬとか言ってるけどたぶん死なないでしょう。
ってみんな思ってますよね。
他にも色々あるけどやっぱやめとこ。
それにしても川にアザラシがいるだけでここまで特別扱いなのはなんでだろう〜♪
もっと他に助けるべき人や助けを求めている人がいるだろ。