アカデミー賞ノミネートが発表されましたね。
渡辺謙さん、”たそがれ清兵衛”ともに受賞してほしいですね。
日本人、日本の作品が海外で評価されることは純粋にうれしい。
ですが、ノミネート一覧を見て毎年楽しみなのはアニメーション部門だったりします。
おそらく今年は”ファインディング・ニモ”がとるだろうけどその中でひとつ気になる作品がありました。
”ザ・トリプレッツ・オブ・ベルヴィル(The Triplets Of Belleville)”です。
どんな作品だろう?と思って調べてみたら、監督は知る人ぞ知る、あの広島国際アニメーションフェスティバルの1998年にグランプリを取った”老婦人とハト”という作品のSylvain Chomet 監督でした。
やっぱり普通の人じゃなかった。
そのアカデミー賞を取った作品のサイトがこちら
http://www.sonyclassics.com/triplets/
こちらでその予告編が見れます。
http://www.apple.com/trailers/sony/thetripletsofbellville.html
音楽と映像がマッチしていて非常によくできている。
これは本編も期待できそうな気がします。
DVDって出ますかね?
東京R不動産
http://www.realtokyoestate.co.jp/index.php
ちょっと変わった物件ばかりを取り揃えてます。
廃墟とか間取りとか最近は建物が密かなブームなのかも。
普通に見ていたものの中にもよく見ると変なおもしろさがあるんですね。
魚民のサワーは詐欺だ
http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/8999/index.html
昔からあるサイトなので知っている人もいると思うけど久しぶりに見たので一応。
最近ならこういうのをトリビアというのかな?
テレビでは放送できないと思うけど(笑)
横浜市のみなとみらい駅に500インチ相当の大スクリーン
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/01/26/1862.html
見てみたいかも。
でも人が多い時は誰に焦点を合わせるんだろう?
自分が選ばれるかどうかが通勤時の密かな楽しみになったりして(笑)
キャラクターとかが自分の動きに合わせて歩きだすような感じだと子供には楽しいかも。
色々考えられそうです。
車内に星空が浮かび上がる! 日本初のシアター電車が新潟に登場
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/04/18/16.html
なるほど。
でもただ星空とかだけだといずれ飽きるかも。
これを見てふと思いついたアイデア。
車体の外側にたくさんのカメラをつけて外の景色をこの壁一面に映し出したらどうだろう?
窓側でなくても移動する外の景色が見えます。
壁のない開放感のある電車に乗っている感じになるかも。
携帯電話に触っているだけで静電気を除去してくれる機能。
冬は地味に役立ちそう。でも精密機器に静電気はまずいか。
腕時計についててもいいと思うけど最近腕時計をする人が減ってきているそうなので。
ペンのように握って使うマウス
http://www.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0401/26/news033.html
これはいいかも。
タブレットのようだけどパッドがなくても大丈夫。
このマウスなら普通に絵を描くこともできそうですね。
- 「安くしたい!」携帯電話(秘)節約術-
http://www.tbs.co.jp/besttime/wed_relay/relay2.htm
なるほどー
探せば他にもありそうですね。
METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES
http://www.konamijpn.com/products/mgs_tts/japanese/movie.html
メタルギアの新作のプロモーションムービーを公式サイトで見ることができます。
ただ、27分もあります。
見せすぎじゃないですか(笑)
もうこのムービーだけで十分という気もします。
やる前にどういう内容かわかってしまいますよ。
このムービーのアクション監督は、”あずみ”や”VERSUS”の北村龍平監督です。
ムービー中に彼の顔写真が出てくるので知っている人はわかるかも。
あいかわらず最後のタイトルが出てからが長いです(笑)
このゲームのムービーはセリフがくどいのであまり好きではないのですが
ゲームとしては非常によくできていておすすめです。
Boundin'
http://www.pixar.com/shorts/bdn/
ピクサーの次の短編のようです。
予告編らしきものが少し見れます。
でもうちではなぜかIEではムービーを再生できませんでした。
そんな人いませんか?ただ、Operaでは見ることができました。
もしムービーが表示されないって人はOperaだと見れるかもしれません。
ちなみにピクサーの次回作は”The Incredibles”です。
http://www.pixar.com/theater/trailers/incredibles/index.html
http://www.apple.com/trailers/disney/the_incredibles/
監督はシンプソンズやアイアンジャイアントの監督をしていたブラッド・バード監督です。
これまた楽しみです。
K−1で「ヒクソン祭り」を開催
http://www.sanspo.com/fight/top/f200401/f2004012201.html
ついに、というかやっとあのヒクソンが動きだしそうです。
ただ、なぜかリングはK−1で。
「全米での知名度やイベントをつくり上げる総合力を判断し...」
と言ってますが、年末のイベントを見て本心は”ここには自分より強い相手がいない”と思ったんじゃないでしょうか?(笑)普通に考えたらPRIDEでしょう。
でもここがヒクソンがヒクソンたる所以です。
やみくもに強い相手と戦わない。自分のプロデュースの仕方をわかってます。
最近の格闘技はレベルが上がっているので、ここで負けたら無敗伝説が崩れ去る可能性がありますからね。
またK-1らしく話題性だけの相手になるんじゃないかという気がして心配です。
お願いだからボブサップとかはやめてください。
格闘技ファンを満足させる相手にしてくださいよ!
マルシエル Marciel
http://www.marciel.jp/
CMで見てから非常に気になってました。
演劇に映像を組み合わせたまったく新しい舞台のようです。
シネマ・シアターというらしい。
こういうのはタイミングが1秒でも狂うとおかしくなるのでかなりたいへんそう。
かなり見に行きたいんですが、値段が高い。。。
せめてこの半額ぐらいであればなぁ。
もし見に行った人がいましたら感想を聞かせてください。
海外のビジネスアイデアを紹介している「百式」というサイトからついに本が出版されるようです。
しかも2冊同時に!
このサイトを見ていると海外にも色々おもしろいアイデアを考えている人がいるなぁと実感します。
アイデアに国境はないような気がします。そこがおもしろいところかもしれません。
インターネットには圧倒的に海外のサイトの方が多いわけで、英語がわかるようになると得られる情報量は一気に増えるはずです。あぁ〜英語を勉強したい(笑)
以下「百式」からの引用です。
『アイデア×アイデア』
あの『百式』が本になりました!
海外のビジネスアイデアを紹介する人気サイト『百式』から100例を厳選して掲載。
奇抜なアイデアから、なるほど!と小膝を叩く絶妙なアイデアまで。やっぱり海外の発想はおもしろい!
人とは違った発想は、人とは違った情報源から。
海外のユニークな事例を読みこなして他の人と差をつけよう!
詳細は http://book.100shiki.com/まで!
『起業・企画・営業・雑談のネタは日常の諦めている不便利から』
あの『百式』の人気コーナーが本になりました!
海外のビジネスアイデアを紹介するサイト『百式』の人気コーナー、『起業のネタは諦めている不便利から』に寄せられた投稿から150のアイデアを一挙掲載。
世の中の人は何を欲しているのか?何に不便を感じているのか?全国から寄せられた生の声にそのヒントがある。ビジネスの企画からデートの話題まで。あなたをクリエイティブな人にするアイデアがここにある!
詳細は http://book.100shiki.com/ まで!
1/20までユニバーサルミュージックのホームぺージでPVを最後までフル視聴できます。
今がチャンス!
スピッツ :「スターゲイザー」期間限定スペシャルページ
http://www.universal-music.co.jp/polydor/artist/spitz/special/index.html
携帯電話を使った新しい広告媒体を思いつきました。
具体的な使い方はこれから考えるとしても、色々応用がききそうな気がします。
壁に貼られたポスター広告はたくさんありますよね。
最近のそういう広告には”詳しくはこちら”とかいってHPのアドレスが書いてあったりします。
でもそれを見ても家に帰ったらほとんど覚えてないでしょう。
できればその場で見てもらいたいはずです。
そこで、考えたのがこのアイデアです。
技術的なことは詳しくはわかりませんが、
まず、このポスターに赤外線センサーみたいなものをつけます。
そして、そのポスターを見た人は携帯電話でこのポスターに向かって何らかのボタンを押します。
するとポスター側がその個人の携帯電話を特定し、その人の携帯電話にメールを送信するのです。
すぐその場で簡単に携帯電話で確認できるというわけです。
そのポスターを見た人だけが画像や着メロなどの特典がもらえるというのもありですね。
ポスターごとに特典が違うということもできます。
使い方次第ではおもしろいやり方は色々考えられそうです。ポスターを使った新しい広告表現もできそうな気もします。
広告主は、どのポスターを見て送信したかという情報を得ることができるので、どの場所がどれぐらい広告効果があったかということも知ることができます。
本当はポスターの前に来たら自動的に送信されるというのがいいけど、前に来るたびに送信されるのはたぶんうっとおしいですよね。
やっぱり自分が望んだ時ですね。
これは広告以外でも使えると思います。
色々思いつくけど今はやめときます。
問題は自分のメールアドレスを教えることになるという点かな?
メールアドレスを介さずに携帯電話に直接メッセージを送れるような仕組みができれば一番ですね。
たぶん携帯電話を使った広告というのはこれから色々でてくると思います。
その中でもこれは色々応用がききそうなアイデアだと思います。
企業のみなさんいかがでしょうか?
(自分がこういうのを企画する立場にいたら色々考えてるだろうなぁ)
Mars Fullscreen panoramic image
http://www.panoramas.dk/fullscreen3/f2_mars.html
ぐるっと見ても本当に何もないですねぇ。
よく見ると何かが映ってるとかあるとおもしろいんですが。
この空は合成なのかな?
変な感じですね。
最近、骨伝導を利用した携帯電話が発売されましたね。
うるさいところでも本当に音声を聞き取れるのか試してみたい。
あと、顔以外に当てても聞こえるのか試してみたい。
体とか足でも聞こえるのだろうか?
でもこの骨伝導の技術は他にも使えそうな気がします。
去年の記事だけどこんなものも発売されているそうです。
骨伝導を利用したワイヤレススピーカー内蔵枕
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20031211/toshiba.htm
そんなことより今回書きたかったのはこの骨伝導というネーミングです。
サラウンドとかサブウーハーとか英語のネーミングが多い中、なぜかこれだけ日本語です。
こつでんどうですよ。コツデンドウ。
流行らなさそうなネーミングだ(笑)
口の筋肉の動きを伝えることにより、しゃべる方も声を発しなくても会話することができます。
うるさい場所でも口パクで会話ができるのです。
その名も肉伝導!にくでんどう。
いや、骨伝導がありなら肉伝導もありですって(笑)
平原綾香「Jupiter」
1回聞いてこれは違うなという感じがしました。
これは売れるかもなぁと思ってたらほんとに売れてきましたね。
もっと早く書いておけばよかったかな。
電車内の新しい広告媒体を考えて見ました。
といっても今はたぶん技術的に無理なのでできるとしてもまだ先の話として。
それは、電車の窓ガラスに映像(広告やCMなど)を流すのです。
つまり、立っている人のための映像です。
もちろん座っている人も向かい側の窓の映像は見れます。
外の景色が見れないわけではなく、窓ガラスなので半透明なので外の景色もそれなりには見えます。
今もドアの上あたりにCMを流している車両もありますが、あれは音がないですよね。
音がないと効果は薄いと思う。
やっぱり音は必要だと思います。
そこで、画面の前の人にだけ音が聞こえるようにすれば他の人の迷惑にはならないと思います。
そんなことできるのかな?と思っていたら、この前、ワールドビジネスサテライトという番組でまさにこういう製品を紹介していました。
名前は忘れたけど、小さいイヤホンをつけるとその画面の前に来た時だけ音が聞こえるというものでした。(これは美術館とかの展示物の説明を聞けるようにしたり、目の不自由な方のために利用できるかもと言ってましたが)
これを利用するとしてもわざわざそのイヤホンをつけるのはめんどくさいから、ケータイかウォークマンのイヤホンに内蔵されていればいいんじゃないかと思います。
流す映像もただのCMじゃなく、スペースシャワーTVとかMTVなどのようなビデオクリップを垂れ流していたら聞きたくなる人もいるんじゃないでしょうか?
曲の宣伝にもなるし、ウォークマンを持ってない人も車内で音楽が聞けるようになります。
立っている人の退屈しのぎにもなるし、嫌でも目に入ってくるので宣伝効果もあると思います。
近未来の電車という感じがしませんか?
Canon | you connect | Winter2003 | Slice of the Action
http://youconnect.canon-europe.com/french/2003-12/slice_mov_02.html
空中で停止して視点が回転する例のあれです。
みんなマネばっかりですね(笑)
今となっては目新しさはないけどやっぱかっこいいよな。
ascii-movie
http://abstract.cs.washington.edu/~renacer/ascii-matrix.html.gz
マトリックスのあの有名なシーンがアスキーアートになって動いてます。
これはすごい!
こんなこともできるのか。
UPLOAD III MULTIMEDIA RUNNER UP - DREW COPE (DRUM MACHINE)
http://www.rockstargames.com/upload/swf/winners/multimedia/drewcope.html
かっこいいリズムと独特のキャラクター達。
なんか見入ってしまいます。
けっこういいかも。
Opera
http://jp.opera.com/
IEコンポーネントを利用したタブブラウザであれば素晴らしいブラウザはたくさんあるわけですが、独自のレンダリングエンジンを使用したブラウザとなるとどれも一長一短でなかなか難しかったります。そこで今回、かなり”使える”んじゃないかなと思ったのがこのoperaです。
◆おすすめする理由のひとつが表示の速さです。
Operaはページを表示する時のもっさり感がなく割とパッと表示される感じです。
ネットが遅いのは回線じゃなくてブラウザに問題があったからか?と思えたりします。
でも起動は遅いです。そこはがまんしましょう(笑)
◆個人的に気に入っているのがテキストブラウザのようにできる点です。
ページ上のすべての画像の表示非表示をボタンひとつで切り替えられるので、これで画像を一切表示させなくできます。そしてスタイルシート切り替えボタンでスタイルシートを切ります。
すると、テーブルも表示できるテキストブラウザに早代わりです。うっとおしい画像や広告などを消して文章だけを読むことも可能です(初めから画像を表示させない方法もあります)
これは他のブラウザにはできないかも?
◆ひとつ問題をあげるとすれば有料だということでしょうか(無料でも使えますが常に広告が表示されます)お金払ってまで使いたくないしこの広告が嫌で無料版は使いたくないと思っている人いませんか?
ではここでお金を払わずに広告を表示させない裏技をお教えしましょう。いいのか?(笑)
まずどこでもいいのでページを表示させます。
次にマウスの右クリックメニューからフルスクリーン表示を選択します(F12キーでも同じ)
するとメニューなどがすべて消えてモニターいっぱいにページが表示されます。
ここでキーボードのウインドウズボタンを押します。
するとウインドウズのタスクバーが表示されます。
そのタスクバー上にマウスを持っていって右クリックメニューから”重ねて表示”を選択します。
するとどうでしょう?広告の消えたoperaになっていませんか?
あとはメニューからほしいツールバーを表示するようにすれば普通に使えるはずです。
(起動するたびに同じことをやる必要はありますが)
これはブラウザのバグを利用した方法だと思うのでバグが改善されたら使えなくなるかもしれません。
◆Operaを使うならマウスジェスチャーは覚えるべきです。
マウスジェスチャーとは、マウスの右ボタンを押しながらマウスを指定の方向へ動かすことで特定のボタンと同じ役割をはたす機能のことです。わざわざボタンを押しに行く手間がはぶけます。
これだけは覚えていると便利なマウスジェスチャーを紹介します。
右ボタンを押しながら
←へ移動・・・戻る
→へ移動・・・進む
↑↓と移動・・・更新
↓→と移動・・・そのページを閉じる
リンクにカーソルを当てながら↓へ移動・・・新しいタブでリンクを開く
他にも色々ありますが最低限これだけ覚えておけば大丈夫です。
ポイントは、マウスの右ボタンを押しながらパッと移動し、右ボタンをすぐに離します。
最後に右ボタンを離さないと機能しません。
はじめは戸惑うかもしれませんが一度慣れればかなり快適です。
機能について書いているとキリがないので、さらに詳しい解説はこちらのサイトが参考になると思います。
Opera.HTML
http://www.geocities.jp/masayacom/
たまに表示できないページもあるけど(笑)それを補ってあまりあるブラウザではないかと思います。
最近、妙にはまっているのがビッグスモールンという芸人です。
体の大きい人と小さい人のコンビで、全身を使ってモノマネをするんですがその体の動かし方がかなりはげしい。最初見たときは衝撃的でした。
何回も見るとどうかわからないけどもう少し見たい感じです。
マトリックスレボリューションズ THE MATRIX REVOLUTIONS
評判悪いのも納得。。。もったいない。
もう少し違う見せ方もあったんじゃないかなぁという気がする。
見てて疑問ばかりでした。この映画を理解できてないので当たり前か。
見当違いなことを書いてたらご指摘ください。
結局スミスを倒せばすべてオッケーなんでしょうか?
それだったら今までにチャンスがあったような気も。
それならそういう風に見せないと、それで解決するのなら大勢の犠牲を払ってまで機械と戦う意味はあったんでしょうか?
どう考えてもあのロボットに乗って戦っても勝てるわけないし。
(デザイン的にも人間が正面に無防備で見えてたらそりゃやられるでしょう)
スミスがやられたら一斉に引き返すのならそれまでみんなと一緒に逃げてたらよかったのに。
結局あの戦いの意味がよくわからなかった。ドリルも何?飛行船をつっこめばオッケー?
疑問ばかりでこんなんじゃ楽しめないですよね(笑)
たぶんそんな単純な理由じゃないのはわかりますがそう見えてしまいました。
それにしても画面が点滅しすぎです。
ライトとミサイルの光から雷まで、後半ずっと点滅してましたね。
子供のためにも”スクリーンを見るときは画面から離れて・・・”って説明文を入れた方がいいかも(笑)
目が疲れます。
脇役の配役について、あの設定なら誰でもいいような気がする。
(名前忘れたけど預言者とか前作の鍵のおっちゃんとかそういう人達)
普通っぽい人が多いですよね。
逆にそういうのをギャップとして狙ってるんだろうけどなんかはずしてるような気もするなぁ。
映像としてもCGの物量がすごいシーンは多かったけど、新しい表現はなかった気がするのでアカデミー賞にノミネートされなかったのも納得。ノミネートするなら前作の方がよくなかったですか?
マトリックスシリーズとして謎がすべて解けて完結してますか?
なんかマトリックスは1作目だけでよかったなぁ。
無理に世界を広げすぎというか、良くも悪くも自分達の世界に入りすぎていてそれをうまく映画の中で表現しきれていない気がしました。
あけました。
ありきたりですが今年もよろしくお願いします。
個人的な話でいえば今年は動きがあると思う。
もう動いてるので良くも悪くも今年必ず結果がでるはず。
この番組の占いだと上位一桁なのでこの運を見方にがんばります。