Happy Days 大塚愛
最初聞いた時はこんな単純な曲でいいのか?と思ってしまいましたが、最近はこういうのもありのような気もしてきました。
でもテレビで歌っているのを見た時に、サビである「Happy Days!」のところは録音された声を流していてこの部分は生では歌ってないんですね。
ライブでサビを歌わないというめずらしい曲かもしれません。
Magenta Magenta/SOUL'd OUT
この曲のPVではスロットゲームで対決しているのですが、これがなんとなくジョジョの奇妙の冒険のダービーとのポーカー対決を彷彿とさせます。
しかも歌詞では「エイジャ」と繰り返していて赤石がポイントになっています。
(エイジャの赤石は3部ではなかったけど)
それにオフィシャルサイトのトップ画像も微妙にジョジョっぽい。
http://www.souldoutweb.com/
(PVの視聴もできます)
毎回PVはかっこよく作られているし歌詞は意味不明だし(笑)、ヒップホップ系ではSOUL'd OUTのボーカルの声が一番かっこいいと(個人的には)思っているのでなかなかいいグループだと思います。
あーいう感じに見えて実はいい人っぽいのもいいところ。
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晴伝説
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応援歌
湘南乃風
http://www.toysfactory.co.jp/shonan/
こちらでPVを視聴できます。
人としては好きではないタイプですが(笑)作品は好みでは判断しません。
偏見を持たずに聴いてみましょう。
というわけでこの2曲は聴いていると気合が入る感じです。
歌詞も熱い応援歌のようです。
ダミ声は好き嫌いの分かれるところですが男ならグッとくる感じの曲です。
布袋寅泰『 BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY 』
http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/issue/issue_03.htm
キルビルのテーマ曲として有名になった布袋寅泰の『 BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY 』のビデオクリップを全編見ることができます。
やっぱりこの曲はかっこいいですね。
昨日のトリビアでやっていた
「一青窈(ひととよう)の歌を80%の再生速度にすると平井堅の歌声に聞こえる」
というのはここが元ネタらしい。
http://www.togiushi.com/upload/source/up2884.swf
逆に平井堅の曲の再生速度を上げると一青窈になる。
再生速度を上げた平井堅「瞳をとじて」
一青窈が歌っているようにしか聞こえない。
これで2人のカバー曲は必要ないですね(笑)
「てろてろ」 矢野絢子
以前に「Pooh!」という番組で紹介されていて「おっ!」と思ったんですが名前を忘れてそのままにしていたら、「うたばん」に出演しているのを見てやっとわかりました。
まだデビューしていないのにここまで注目される人もめずらしいと思います。
5/26に「てろてろ」という曲が発売されます。
オフィシャルサイトで視聴できるのでぜひ聴いてみてください。
声に力がありますね。
ブレイクするような気がします。
矢野絢子オフィシャルサイト「蒼い鳥」
http://www.yanojunko.com/
トルネード竜巻というバンドがいるんですがどんなバンドだと思いますか?
名前からしてなんとなく濃い男性4人組が野太い声で激しいラップをやってそうです。
トルネード竜巻って英語と日本語で同じことを繰り返すなんてよっぽど竜巻が好きなのか?
ORANGE RANGEの「キリキリマイ」のPVみたいでしょうか(知ってる人いるかな?)
ではこちらで「恋にことば」という曲のVIDEO CLIPを見ることができるので見てみてください。
SPEEDSTAR RECORDS
イメージと全然違う(笑)
トルネード竜巻で女性ボーカルだと思いませんでした。
あくまでもこの曲を聴いただけですが、ビジュアルも音楽もそんなに悪くないのでバンド名で損をしてるような気がしました。
Tommy heavenly6 「Hey my friend」
こちらでこの曲のPVを見ることができます。
これを見ていて思ったんですが彼女はAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)に似てますね。
avrillavigneのlosing gripという曲のこの映像を見ると服装までよく似てる!しかも黒のリストバンドまで。やっぱり意識してるのかな?
日本のアヴリルですね。
PANGAEA OFFICIAL SITE
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/pangaea-music/
最近色々なPVを見ているんですが、その中で目に止まったミュージシャンです。
視聴できるのでまずは4曲目の「Possession」という曲を聴いてみてください。
こういうのをプログレッシブ・ロックっていうんですね。
でもオフィシャルサイトを見ていてひとつ気になる文章が。
以下BIOGRAPHYより引用
----------------------------------------------------------------------
日本の音楽業界が策略的にリスナーに低俗な音楽を押しつけ、
国民の意識をのっとってきたことにより、今のシーンはなんでもありとなった。
(この部分に弁明を図ろうとするならば、あなたは生涯音楽を聴かなかったといわざるえない)
中学生をつかまえ、大衆の見せ物にし、主に男性の性的意識や同年代の女子のコンプレックスに訴えかけてまで貪欲に金を貪る。
顔以外にとりえのないアイドルが、他人の作った曲をさらに他人の作った思ってもいない歌詞で歌う。
ヒップホップの何を真似したかもわからないような意味不明の早口言葉で金を稼ぐ。
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う〜ん、同感です。
どのミュージシャンのことを言っているのかだいたいわかります。
でもこんな他のミュージシャンを敵に回すようなことをオフィシャルのプロフィールに書くなんてタダモノじゃないですね。
何でもありになってしまったという日本のミュージックシーンで彼らの音楽が受け入れられるか注目してみたいと思います。
PV Check
http://creco.net/pv/
SKY PerfecTV!などで放送されている音楽チャンネルで流れるPVを一度で検索できます。
検索できる番組は、スペースシャワーTV、Viewsic、MTV、Video Music Ch.です。
見たいPVがある人にとってはこれは便利です。
放送する番組だけでなく、その番組で何曲目に流れるかまでわかるのである程度の時間もわかりそうです。
このサイトで紹介しているPVなどもチェックしてみてください。
「涙」 ケツメイシ
このPVにはお笑い芸人のダイノジという二人組みが出演しているんですが、これがダイノジのプロモーションビデオかと思うような感じなのです。
2人がコンビを組んでお笑い芸人を目指すというようなストーリーになっています。
ダイノジファンは必見だと思います。
でも曲もよく、PVもストーリー性があっていい感じです。
ちなみにケツメイシの「トモダチ」という曲も名曲なので必見です。
Sakitama〜幸魂〜 Rin'
Rin' Offical Web Site
http://www.avexnet.or.jp/rin/
琴や琵琶、尺八など和楽器を演奏する女性3人組のミュージシャンで、パッと見ると女子十二楽坊の二番煎じかと思われそうな感じですが、PVを見てあることに目を惹かれました。
後ろで琴を弾いている人の体の動きがすごいんです。
リズムの取り方が琴とは思えません。
あの動きは音楽に合っているんだろうか?
どーでもいいことなんですが(笑)
まだ少ししか見てないので最後まで見てみたい。
「P」 PATCH WORK LIFE
あの「めちゃイケ」のヨモギダ君がついにCDデビューするようです。
番組の最後で歌った曲かな?
話題になったらまた番組で取り上げるかもしれませんね。
それにしても素人であそこまでひっぱれる「めちゃイケ」はやっぱりすごいと思う。
■ コメント4/21付けのオリコンのデイリーランキングで16位に入っています。
http://www.oricon.co.jp/ranking/daily_single.html
すごいなぁ。Posted by Ryuichi at 4 23, 01:23
フジファブリック 「桜の季節」
http://www.toshiba-emi.co.jp/domestic/artists/fujifab/index_j.htm
「桜の季節」という曲が割といい感じかもです(上記サイトで視聴できます)。
最近タイトルに”さくら”が入っている曲が売れているのでこれも可能性ありですね。
笹川美和 「笑」
http://www.avexnet.or.jp/sasagawa/
「♪笑い〜笑え〜 泣き 笑え〜」
キリンビバレッジ「小岩井純水果汁」のCMでこの曲を聴いてピン!ときた。
次にブレイクするような気がします。要チェック!
オフィシャルサイトで視聴ができるのでまずは「笑」という曲を聴いてみてください。
■ コメント「笑」「金木犀」「初失恋」という笹川美和の代表曲をりカットシングルとして新発売。新潟県紫雲寺町在住でスローライフを送る笹川美和は、唯一無二の世界観とその独特の歌唱方法で人気を集めつつある。17歳の時にモスバーガーのクリスマスソングコンテストで圧倒的支持を集めグランプリを受賞。昨年大学卒業を契機にメジャーデビュー後は立て続けに3枚のCDをリリース。アルバム「事実」でアーティストとしての評価を確立し、すでに輝かしいオーラを放ちつつある。ファンサイト「Sasami Cafe]ではファンによる交流も始まって、ブレイクは秒読みだ。
Posted by mook at 5 16, 16:53
森山直太朗「生きとし生ける物へ」(Amazonで購入する)
この曲の中で気になる歌詞が。
「僕は君が思うような人間じゃない...もはや、僕は人間じゃない」
おそらく彼は石仮面をかぶってしまったんだと思います。
タイトルが”者へ”じゃなく”物へ”というのもそれを物語っているかもしれません。
どうりで言動がちょっと(略)←察してください
これはジョジョファン限定ネタですが(笑)
本当の意味を知りたい人は本人のインタビューでどうぞ。
http://www.nishinippon.co.jp/banaten/get/new/new.html
この曲は”HimawaRi”というユニットだった時に作った曲みたいですね。
この頃からすでに原型ができてます。下のサイトでその頃の曲を最後まで聴くことができます。聞き比べてみるとおもしろいかも。アイドルのように見えて実は自分で作詞作曲をしているところがちょっと他とは違う感じだ。
フレッシュミュージシャン(一番下にのっています)
http://www.usen440.com/fresh/weekly_bak/01_12.html
■ コメントさくらんぼの曲貼って下さい!!ぉねヵゞぃします♪
Posted by しょうこ at 5 30, 14:41■ コメント大塚愛さん、まじできゃわい。大好き
Posted by ヘルプマン at 4 16, 12:40■ コメントほんと、ゲキニ!!見つけた奴は、日本版CIAができたら就職したらいいよ(藁
Posted by ろいくす at 4 15, 19:10■ コメント本気でパクリだと思っているわけでもなくグチでもないんですが、そう思う人がいたかもしれないですね。
よくそんなところに気付いたなぁというネタとして楽しんでもらえればという感じですので。Posted by Ryuichi at 4 09, 10:02■ コメントインディーズ時代(?)のさくらんぼですか。ここで知ることが出来ました。ありがとうございます。
Posted by ハリー横道 at 4 09, 00:46■ コメントパクリとかないと思いますが。
ぐち書くくらいなら、本人に聞いてみればどうですか。それか、悪い事なら書いてほしくないです。
いいことを書いてほしいですよね。誰でもPosted by ♪★ at 4 08, 20:36■ コメント激似ですね・・。パクリに近いかも
しれないですね笑Posted by まや☆ at 4 08, 19:12■ コメントhttp://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=3561
これに気付くのもすごいと思いますが。Posted by Ryuichi at 4 07, 00:09
レミオロメン/3月9日
http://www.jvcmusic.co.jp/speedstar/artist/remioromen/special/35617special.html
PVを最後まで視聴できます(3/31まで)。
ストーリー性もあり雰囲気がよくていい感じです。
こういうストーリー性のあるPVは好きです。
たまにバンドが歌っているだけのPVを見かけたりするけど、そういうのは手抜きか監督にそういう能力がないかのどちらかだと思ってしまいます(コンセプトがあれば別ですが)。
ストーリー性のある方が曲も引き立つし、また見たいと思えるような気がします。
■ コメントレミオロメン最高です (*^ー゚)v 今月発売される「アカシア」絶対買うつもりです!!これからもいい曲を出してください!!! ガンバレー!!レミオロメン。
Posted by 大好き at 5 01, 11:54■ コメントこのPVの監督がわかりました。
森淳一監督です。
http://movies.robot.co.jp/contents/pd/directors/mori.html
あの窪塚洋介主演の映画「Laundry」で脚本・監督もしていました。
どうりでよくできたPVだったわけだ。Posted by Ryuichi at 4 02, 20:55
河口恭吾「桜」 と 徳永英明「僕のそばに」
http://putiko.net/flash/pakuri.html
こちらのFlashで2曲を続けて聞くことができます。
メロディだけじゃなく歌詞も。。。
■ コメント新堂敦士氏の曲と歌詞の検証をまとめるページですWA!
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3478/歌詞も出尽くしたんでしょうか?
それとも。。。Posted by Ryuichi at 2 21, 00:20■ コメント4小節でしたかぁ。けっこう長いですね。
たしかに今のコンピュータなら音楽のすべてのパターンを作れるかもしれませんね。
ランダムで音楽を生成して流してくれるプレイヤーとか作れば売れそうですね。
となると、そこで重要になるのは歌詞なのかな?Posted by Ryuichi at 2 17, 00:08■ コメント曲は4小説までなら一応OKなんですよ。
でもOKだからって、ていう気もするし、逆にもう楽曲がでつくしてるような気もします。
はっきりいって音楽は無限ではないのだと思います。もういっそのことコンピューター処
理でこのあと出得る曲パターン作っちまえ!とまではおもいませんが、昔の曲が最近カ
バーで出てるのとか見ると、感じます。Posted by 都古 at 2 16, 13:07■ コメント詳しくは忘れたけどたしか何小節かは似ててもよかったのでその範囲内なのかな?
タイトルも某ヒット曲と同じですし。
ある意味すごい。でもこのサイトも人の曲を勝手に使ってパクリと指摘するのもなかなかおもしろいですね(笑)
Posted by Ryuichi at 1 27, 23:47■ コメント私も思ってました!!
初めて桜聴いた時に。やっぱり似てますよね。。。Posted by ゆう at 1 27, 05:06
1/20までユニバーサルミュージックのホームぺージでPVを最後までフル視聴できます。
今がチャンス!
スピッツ :「スターゲイザー」期間限定スペシャルページ
http://www.universal-music.co.jp/polydor/artist/spitz/special/index.html
1回聞いてこれは違うなという感じがしました。
これは売れるかもなぁと思ってたらほんとに売れてきましたね。
もっと早く書いておけばよかったかな。
オフィシャルサイトAyaka Hirahara Official Web Siteでも少し聞けるみたいなのでぜひ。
下に書いてからやっぱり監督が誰か気になったので調べてみたら
なんと丹下紘希監督でした。
やっぱそうか!
これ撮った監督はタダモノじゃないなとは思ってたのでまさにその通りだった。
今日本で一番かっこいいPVを作れる監督だと勝手に思っているんですが(宇多田のだんなも同じぐらい)、こんな素晴らしいストーリー性のあるものも撮るんですね。
もう何十回も見てますが(笑)、ストーリー、演出、構成、演技など、どれをとっても完璧ですね。
やっぱすごいや。
■ コメント”くるみ”いいですよね。
今でもたまに見てしまいますよ。
スペースシャワーのミュージックビデオアワードでも大賞を受賞しました。Coca-Cola presents SPACE SHOWER Music Video Awards 04
http://musicvideoawards.net/Posted by Ryuichi at 3 20, 00:11■ コメントやっぱりそうだったんですか・・・。
私も丹下さんの作品好きで、「くるみ」気になっていたんですよ。
プロモすごいですよね・・・・・。Posted by mi-ya at 3 19, 22:11
このビデオクリップは最高です。
出演しているおやじ達の演技がすばらしい。しびれました。
いい顔してます。歌っている時の体の動きもかなりそれらしい。ただの素人じゃないと思う。
ストーリー性もあってジーンときます。大人の人は特に必見です!
最後のオチもきいてます。
今年No1のPVに決定!
これ誰が監督なんだろう?
このシングルCDにビデオクリップも入っているのでぜひ見てください。
■ コメントいいPVですよね。
これを気に入ったのでしたらレミオロメンの「3月9日」のPVもおすすめします。
http://artist.main.jp/lilacstone/archives/000349.html
今のところ今年のNo1です。Posted by Ryuichi at 5 13, 18:54■ コメント本当によいPVでした。とても感動してしまいました。
Posted by 秋山欣久雄 at 5 05, 15:40
前々から気になってたんですがこのバンドってボーカルが3人もいるんですよね。
楽器が何人かいるのはわかるけど普通3人でボーカルやりますか?
というか誰か遠慮しろよ(笑)
くじ引きとかじゃんけんでもいいから負けたらなんか楽器やりませんかね?
みんな出たがりかい!(笑)
まぁヒップホップグループだとしたらみんなボーカルだからそれもありか。
実はバンドとして新しい形なのかもしれない。
本当のところは知らないので妄想ですけどね。
(嫌いというわけではなくネタとしてね。上海ハニーは好きなので)
これはこれで好きだ。
音楽といいダンスといい、楽しいノリでおもしろい。
と思ったらリップスライムがプロデュースなんですね。なるほど。
ダンスは誰がやってるんだろう?
でもあんまりテレビには出ない方がいいような。。。
氣志團の”スウィンギン・ニッポン”という曲の歌詞で
”ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!”
氣志團もジョジョファンでしたか!
ぜひPVでジョジョポーズを決めてほしいです(笑)
タトゥーが生放送で歌を歌わずとか。
そんなのほっとけよと思う。
トラブルでしか話題にならないんだから。
最近はまってる曲
SOUL'd OUTの「Flyte Tyme」(試聴できます)
♪ワンワンワン〜が頭に残ります。。。
と思ったらオリコントップ10に入ってた。
1stシングルの「ウェカピポ」もなかなかおもしろい。
スペースシャワーTVのミュージックビデオアワードを見てて、ひさびさに衝撃を受けた作品を見ました。
洋楽なんですが、最初は普通に女性が街中を歩いてるだけかと思ってたらその女性がだんだん増えていくんですよ。単純に歩いてるだけじゃなくてその女性が持ってるものを別の女性がひろったり手の下をくぐったりと、その合成が素晴らしかった。単純に繰り返しじゃなく背景もだんだん変わっていくし。
で、調べたらネット上で見れるのを発見。とりあえず見てください。
どうやって撮ってるんだろう?この監督すごいなと思って調べたらCMやプロモで色々斬新な映像を撮っている人だった。リーバイスのCMに関してはギネスブックにも載っているらしい。ひそかにチェックしてたCMがあったんですがそれもこの人が監督だった。
色々おもしろい映像を作ってました。ひょっとして自分が知らなかっただけか?映画「ヒューマンネイチャー」の監督もやってるらしい。こりゃチェックしなければ。
この人の作品集でてないかなぁ?
そのミュージックビデオアワード見てて思ったのは、受賞した作品のアーティストってスペースシャワーが薦めてるアーティストが多いですね。しかも会場に呼んでライブをしてくれる人。あと、PVの祭典なのにビデオは途中でカットしてライブをするという、何の祭典かよくわからん。
PVの監督が表彰されるべきなのになぜかミュージシャンが表彰されるというおかしな話だ。
松浦あやはただものじゃないですね。
なにがというと自分のことを苗字で言うんです。
「まつうらはですねぇ〜」
下の名前でいう人はアイドルには多いけど苗字で言う人は少ないかも。
と思ったけどモーニング娘にはいたかな。
つまりは視聴者に自分の名前を覚えてもらうために自分で名前を言ってるのかもしれません。
それも演出かと思えば納得です。
■ コメント松浦あやだいっきらっいー!!!!!
Posted by アンチまつうら at 6 22, 18:24■ コメントうわさで聞いたのですが、松浦あやさんて短大卒業して今は22歳だって本当ですか?ラジオ番組でぽろっと言ってしまったとかなんとか。だれか教えて下さい。
Posted by 佐藤 喜一 at 5 13, 08:35■ コメント昨日の「堂本兄弟」見た人?!自分の好きな所すらすら言ってたのに!!!自分の嫌いな所は1個もないんだよ!!
ふざけんじゃねーぞ!!!!!!!!!!!!
Posted by エリ!! at 4 26, 19:04■ コメント松浦あや大嫌い!!!自分のこと可愛いと思うな!!
Posted by 恵理 at 4 26, 19:01■ コメント私は46歳の親父盛りの男ですがよく家族から松浦あやに似ているといわれます。口を少しとがらせたところが特ににているらしいです。
Posted by 徳雄 at 3 07, 08:20■ コメントあややはかわいいのだぁ!あややは仏教はいってるんだよ!これはほんと!私あややより年上だけど小学はいっしょだったんです!あの頃はあやちゃんそんなかわいくなかったなぁ
Posted by 山田 at 1 24, 16:04■ コメントあーそうですよね!頭良い!
Posted by 中村直美 at 1 19, 21:53■ コメントあーそうですよね!頭良い!
Posted by 中村直美 at 1 19, 21:53
aftermeが活動停止。
ショックだ。。。
自分の中では一番といってもいいぐらい(一番が何人かいますが)お気に入りのバンドだったんですが結局ブレイクすることなく終わってしまいました。いい曲多かったので非常にもったいない。もっと色んな曲を聴きたかった。。。
■ コメントファンの方ですか?
いい曲が多かっただけに残念ですよねぇ。
結局レインボーチェイサーはアルバムに入ることなく終わってしまいました。
今はメンバーは二手に分かれてがんばっているようなので応援したいと思います。Posted by Ryuichi at 5 30, 23:13■ コメント同感です。Aftermeは最高でした。
なんで活動終わってしまったの・・・(泣)Posted by テブルス at 5 29, 17:39
最近ラップが売上チャートの上位でよく見かけるようになっていますが、パッと聴いてすぐに区別がつきますか?ということは置いといて、そういう曲を聴いていて気になるのが歌詞です。この日本や社会に対しての意見や抗議を歌ったりしていて時々けっこういいこと言ってるなぁとか思ったりするんですが、外見とのギャップを感じてしまうこともあってどこまで本気で歌っているのかな?と思ったりします。どうなんだろう?
と思っていたらこんな記事を見つけました。
言うのは簡単だけどこういう風に実際に行動に移すことはすごいことだと思う。
不覚にも?氣志團の新曲が妙にいい感じ。
企画もんだろうと思って気にもしてなかったけど”恋人”という曲のプロモを見てちょっとはまった。なんか始まり方が妙にかっこいい。しかもノリノリ。なんか笑える。他の曲とかはまったく知らないけどこの曲はとりあえずハマッた。
1曲目の始まり方がいい感じで好きだ。
なんとなく昔のスピッツに戻った気がしてうれしい。
でもすぎなみメロディが入ってないのがちょっと意外。
あんなにいい曲なのに。
でもいい曲なのにあえてアルバムに入れないところが好き。
どっちやねん。
”大きな古時計”この曲は子供の頃からめちゃくちゃ好きなんで平井堅の曲もいい感じなんですが、どうも食指が動かない。平井堅が嫌いというわけではないんですがなんとなく。。。曲はなつかしくていい感じだ。
でも最近カバーとか昔の曲のリメイクが多すぎですね。
もっとオリジナルが聞きたい。
UAの閃光という曲のプロモが独特でなかなかいい感じです。
少しヤンシュワンクマイエルの雰囲気があるかもしれません。
ロストジェネレーション以外の番組で”北風と太陽”を聞くとなんか不思議な感じがする。あの番組内の曲というイメージがあるのであんなに売れるとは意外だ。
チン★パラの”LA-PUNCH改”という曲のプロモで、アカペラなのにプロモで楽器を持って弾いているようにやってるのはうまいと思う。
何がびっくりしたって、うただひかるの結婚よりもそのことが某サイトのメールで号外がきたこと。有名人は違うなぁ。相手の人もプロモの監督だということもびっくりだ。でもあの人ならなんとなくしっかりしてそうな感じはする。色々邪推するとキリがないけどそんなことよりもこれからもすばらしいプロモを作ってほしい(曲よりもプロモの方が興味があったりして)。
最近音楽業界ではカバー曲が増えている。
理由は色々あるにせよ、他人の曲で商売が成り立つことがうらやましい。
CGで他人のキャラクターを使ってたら「パクリやん」、の一言で終わりそうだ(笑)
ケツメイシっていうバンドの曲ですが、これが歌詞もなかなかやります。
今まではラップは音楽とは思ってなかったのですが
これは最初聞いた時からいい感じがしました。
実家を遠く離れて働いている人にはジーンとくるものがあるかもしれない。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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29 | 30 | 31 |
晴伝説のCDにはPVのロングバージョンが収録されています。
青年がボクサーを目指すというまさにこの曲にぴったりのいいPVです。
ただ、最後の追加されたシーンは個人的にはいらなかったような気もします。