2003年06月28日

ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!

スウィンギン・ニッポン


氣志團「スウィンギン・ニッポン」

氣志團の”スウィンギン・ニッポン”という曲の歌詞で
”ふるえるぞハート!燃え尽きるほどヒート!”
氣志團もジョジョファンでしたか!
ぜひPVでジョジョポーズを決めてほしいです(笑)

2003年06月26日

次世代の傘

雨にずぶぬれになって帰りながら、、、
やっぱ傘は不完全だ。
ぬれ過ぎです。
さしてても気休めですよね。
こんな中途半端なものがデフォルトになってることが気になります。
絶対雨にぬれない傘を発明できたら億万長者になれると思う。
みんな次世代の傘を待ち望んでいるはずだ。
でも安くて手軽で違和感がないことが条件です。
そのためには今の傘の形にとらわれていてはダメだ。
発想の転換が必要かもしれない。
雨にぬれるとはどういうことか?というところから始めてもいいかもしれない。
雨とは何か?でもいい。
個人の私物では無理そうなら街ごと覆うぐらいでもいい。
なんか新しい方法ないかな?

ベッカムの体調管理

ベッカムが見せた“プロ”としての体調管理
一時期のベッカムフィーバーを見てて、10日間で20億円?とかもらえるなら
そりゃ誰でも笑顔で対応するよ、と思ってましたがこの記事を見て
ベッカムって本当にいいやつかも!?と思ったりしました。←単純(笑)
ベッカムみたいに大スターになるとなかなかこんなことできるもんじゃないと思う。

2003年06月24日

2003年06月22日

終電後の駅員はどうやって帰るのか?

終電の運転手はどうやって家に帰るのか?
という疑問があったんですがそれについて答えてくれるページがありました。
やっぱり帰ってない(帰れない)んですね。
始発の運転手はどうやってその駅へ行くのか?という疑問も解消。
たいへんそうだ。

2003年06月12日

デジカメレビュー

デジカメレビュー1
デジカメレビュー2
 
参考になります。
今一番ほしいのはサイズ、デザインからしてOptio Sかな。
もっとフラットなデザインのものがでてきてほしい。

マトリックス・リローデッド

cover

もうあえてここで書く必要もなさそうなぐらいヒットしてますね。
色々意見があるとは思うけど個人的には十分楽しめました。
スミスがワラワラでてきた時は「来た来た来たっ!」と見てて笑えたし。
アクションシーンとか見せ場もしっかり見せてくれますね。
見所がCMのシーンだけじゃないし。
心臓をつかんで動かすところとか、ネオはスタンド使いか!とジョジョファンとしてひそかにつっこんだ(笑)
それにやっぱ映像はすごいよ。
他の映画とはレベルが違う。
前作の時に上げたレベルをまた一段階上げた気がする。
単純 にお金をかけただけではあんな映像にはならないし、監督のイメージを実現するためにCGなどの技術を使っていて本来あるべき形だと思った。
マトリックスの時はあの映像を真似る作品ばかりだったけど結局オリジナルを超える作品はなかった。
新しい映像表現を最初にやることはすごいことです。
 
レボリューションズも楽しみでしかたがない。
ところで、レボリューションズの予告編を見つけたけど
音楽がマネーの虎で使われてる曲と同じなので虎が出てきそうだ(笑)

2003年06月11日

乙武さんのコラム

乙武さんのコラム

すごいですね。
あれだけ有名になると自分を律することはできなくなりそうなのに。

2003年06月06日

次世代の3DCGソフトとは

もし自分が3DCGソフトを開発するならこういうソフトを作りますという話。
というかこういうソフトをほしいという願望です(笑)
(詳しく書いているとキリがないのでかなり省略しています)

いきなりですが、この地球上に当たり判定のない物が存在するでしょうか?
ありません。(空気とか光とかそういうのではなくモノとして)
あったとしたら地面をすり抜けて地球の中心まで落下していくと思う。
つまり、モノには必ず当たり判定があります。

でも今の3DCGソフトにはデフォルトでは当たり判定がありません。
これが非常に疑問です。
CGソフトを使って何を作ることが多いでしょうか?
現実のものを真似て作る方が多くないですか?

つまり、現実世界をシミュレートするのならデフォルトで当たり判定は
ONにすべきだと思います。
モノ同士はくっつければぶつかります。
そうすることで、ゲームとかによくありがちな”めりこみ”とかはなくなると思うし
無駄な苦労をしなくてすみます。
ただ、そうするとモデリング時にやっかいなこともあると思うので当たり判定のON,OFFはできるようにします。
そして表面の硬度を設定できるようにすればやわらかいものも表現できます。

あと、現実世界をシミュレートすることの方が多いと思うので、
初めから物理現象がシミュレートされています。
画面の中にもうひとつの地球が存在しているイメージです。
空中でモノを離せば落下するし転がれば摩擦で止まります。
天気や時間の設定もできる。
リアルに見せようと苦労する方が多いと思いますが、
それは現実世界を真似ているだけなのであまりクリエイティブとは言えないと思う。
始めからそういう部分が設定されていればもっと他に時間が使えると思います。

顔や体型(骨格)、皮膚などを変更するだけで
簡単にオリジナルキャラクターを作ることができます。
キャラクター(人物や動物)が自然に動くように始めから設定されています。
だいたいキャラクターといえば人型だと思うので、
人と同じように動くようにセットアップされています。
必要最低限の動きをつけるだけで自然な動きをします。

だいたいこんな感じです。

一言で言うと、現実世界を初めからシミュレートされている3DCGソフトということです。
ソフトでシミュレーションするのではなくソフトがシミュレーションしているということ。

こういうソフトが出るとまず思いつくのが
誰でも簡単にCGを作れるようになると世の中にしょーもない作品がいっぱい増える
ということだと思います。
でも紙と鉛筆を使えば誰でも文章をかけるのにみんなが小説家になっているわけではない。
ビデオカメラやデジカメを使えば映画監督やカメラマンになれるのにみんながなっているわけではない。
つまり、やろうと思わないとやらないんです。もちろん環境がそろえばできるもんでもない。
だから自分の作品を作る選択肢が増えるだけなんです。

でも今すぐ発売できるというわけではありません。
今はまだハードの性能が追いついてないですが、何十年後ぐらいならばリアルタイムでシミュレートすることができる日がくるんじゃないかと思います。
その頃には今の3DCGソフトもかなりバージョンアップしていると思いますが、おそらくこういう風にはなっていないと思う(根本的に考え方が違うから)。
これから出る新しいソフトに期待します。

2003年06月04日

チャリーズ・エンジェル(未見)

チャーリーが複数形なんですね。
エンジェルがいっぱいいるわけじゃないのか。
と、タイトルをネタにしてみた。
映画は見てないんですけどね(笑)

2003年06月02日

ピンポン

cover

だめだこりゃ。。。(笑)
ピンポンといいつつ卓球シーンがカットされてるので話になりません。
練習でがんばってるところなどを見せてるのに本番になると一発打ってゲームセット!と、 最後の一球しか見せてない。
ちゃんと打ったかと思えばカットを切り替えてスローばかりで卓球の打ち合いになってない。
勝敗を見せず終わってから実はどっちが勝ったかを見せるというシーンがあるんですが、これでは試合自体が盛り上がらない。
卓球までの前振りが全然いかされてない気がする。
たぶん出演者は卓球できないんじゃないだろうか。
普通の卓球シーンでも球をCGで描いてたりするみたいですがそれぐらい練習しろよと思う。
すごい卓球シーンが見れるのかと思ったんですけど期待はずれでした。